本文へ移動

野球部

カツウラ建機 野球部 活動報告

RSS(別ウィンドウで開きます) 

令和4年7月10日 試合結果

2022-07-10
NEW!!
令和4年 7月10日(日)
 
たそがれ野球大会  球場:美香保公園
 
VS 北海道教育庁
 
KM 2010000 3
HK 0000000 0
 
先発オーダー

1.草野 中
2.大塚 遊
3.小川 捕
4.眞鍋 右
5.吉田 三
6.安井 二
7.山川 左
8.須田 投
9.成田 一
  
 
勝利投手 須田

戦評

戦が続き、主力も家族サービスで欠ける。タイムリーなしでどうやって点を取るかが鍵の試合。
初回、先頭の草野があわやホームランのフェンス直撃ツーベース。そこから相手守備の乱れもあって2点先制。
3回にも四球と内野ゴロの間に1点取って3点目。
先発の高卒ルーキー須田はランナーこそ背負うものの、要所を締めるピッチングで初完封。

令和4年7月8日 試合結果

2022-07-08
NEW!!
令和4年 7月8日(金)
 
朝日朝野球選手権大会  球場:美香保公園
 
VS ブラックベアーズ
 
BB 20011  4
KM 00000  0
 
先発オーダー

1.草野 中
2.安井 二
3.圡井 右
4.眞鍋 指
5.吉田 三
6.小川 捕
7.近嵐 遊
8.沼田 一
9.須田 左
  
 
勝利投手 -

戦評

今月は過密日程。選手も怪我人が増えてきた…
先発吉田は立ち上がり不運なヒットが続き、2点を先制される。
不運…試合前から寝坊の選手が出ると不運が味方する。沖縄の敗戦と同じ。
エラーなどもあり、終わってみれば0−4の完敗。
寝坊、サインミス、バントミス…ちょっと連勝して気持ちが緩むと勝ち運も遠のく。
控え選手も試合に出るチャンスだけど、準備不足。試合に出たくないのかな?
吉田君、腐らないでね。笑
さぁ、気持ちを切り替えてしまっていきますよ〜。

令和4年7月3日 試合結果

2022-07-02
NEW!!
令和4年 7月3日(日)
 
プライドジャパン甲子園大会  球場:恵み野
 
VS JB日本血液製剤機構
 
KM 000010 1
JB  00002-  2

 
先発オーダー

1.草野 中
2.大塚 二
3.圡井 右
4.眞鍋 指
5.吉田 三
6.岩倉 一
7.安井 捕
8.山川 左
9.小川 遊
  沼田 投
 
勝利投手 -

戦評
プライドジャパンシリーズ。勝ち上がると憧れの甲子園で試合が出来る大会。
昔と違ってこんな大会を作ってくれるから、大人になっても夢を持てますね〜。
さて、先発は今年ちょっと出遅れた沼田。投げる度に調子が上がってきている。
初回からスコアリングポジションにランナーを背負うが、危なげないピッチング。
今日のカツウラ打線は天気と違って湿りがち。おまけにサインミス、バントは一度も成功せず。これでは勝利の女神は遠のくと思われたが、5回の攻撃、圡井には関係ないようで、なんと満塁で押し出しを選び待望の先制点。圡井、一体君は何処へ向かっているのか?笑
今日の沼田の調子だと1点で充分かと思われたが、野球はそんなに甘くはなかった。
野球はツーアウトからとは言うが、今日はそれをやられてしまった。汗
なんと連打で同点。まだまだ同点と思われた矢先のショートゴロをまさかのタイムリーエラーで逆転を許す。試合は最終回の攻撃も呆気なく終わりゲームセット。
今年初の黒星。主将小川は泣きそうなくらい悔しがっていました。可愛いなぁ。こういう選手、好きです。今まさに私の息子は高校最後の夏真っ盛り。けれど、大人の軟式野球に最後の夏は存在しないのです。諦めなければチャンスは毎年やってきます。次の為にバント練習しようぜ〜!


令和4年7月2日 試合結果

2022-07-02
NEW!!
令和4年 7月2日(土)
 
日刊スポーツ旗争奪朝野球大会  球場:雁来公園
 
VS ラックナム
 
KM 00000002 2
RN 00000001 1 ※大会規定により8回からタイブレーク



 
先発オーダー

1.草野 中
2.大塚 二
3.小川 遊
4.圡井  三
5.吉田 投
6.岩倉 一
7.安井 捕
8.山川 左
9.須田 右
 
勝利投手 吉田

戦評

コロナの影響で昨年度の日刊決勝戦となります。相手は強敵ラックナム。
先発吉田。相手も技巧派の好投手。投手戦になる。
チャンスは4回、先頭の大塚がレフト前で出塁。牽制悪送球で2塁進塁で小川が送りバント…
失敗で送れず。頼りになる圡井は内野安打こそ打つものの後続が続かず得点なし。
吉田もランナーこそ背負うものの要所を締めるナイスピッチング。安井のリードが光る。
5回もエラーと連続四球で満塁の場面に小川。しかしここでも凡退。
試合は規定の7回まで進み0ー0でタイブレークに突入。先頭小川はここでも凡退…深刻。
しかし4番の頼りになる圡井が右中間へ2点タイムリー。
8回裏、内野ゴロで1点を返されるも、最後はサードゴロでゲームセット。
これで日刊スポーツは2年連続優勝。来月の全道大会への出場権を獲得。
それに優勝すれば来年の全国大会への出場権を得る。ナイスゲームでした。
MVPは勿論、圡井君でした。
試合後、相手チームから実は圡井の2塁打は本塁打と打ち明けられましたが、これは致し方なし…汗 これで草野に続き雁来で本塁打2本損したぁ〜。笑
でもそれにも負けず今年はまだ無敗。試合に勝つことも素晴らしいけど、
こういった誤審に対してもクレームを言わなくなった選手の人間的成長が嬉しいですね。
ベンチマナーも数年前に比べれば遥かに大人になったなぁ〜。みんな良い選手になったね。

令和4年6月26日 試合結果

2022-06-26
NEW!!
令和4年 6月26日(日)
 
ZETT杯 札幌地区予選 準決勝  球場:恵み野中央公園野球場
 
VS ファビウス
 
KM 1030010 5
FA  0000000   0 
 
先発オーダー
1.草野 中
2.小川 遊
3.圡井 三
4.眞鍋 右
5.岩倉 一
6.安井 捕
7.山川 左
8.沼田 投
9.大塚 二
 
勝利投手 沼田

戦評

ゼット杯準決勝。先発は調子の上がってきた沼田が志願先発。
主将小川はゲン担ぎで先行を志願。好きにしてください、勝てばいいんです。笑
ゲン担ぎが当たったのか?草野がいきなり先頭打者ホームラン。
小川、ヒットは打てないが、役割は果たしたのかな?笑
志願先発の沼田も好調時のピッチングで安心してみていられる投球。
高松宮2部ベスト4の相手に隙を見せない。3回、好調草野は義理の親御さんが見守る中、今日マルチのセンター前。
夜の晩餐会は焼肉だったのかなぁ~。四球の小川とランナー二人を置いて、目下絶好調の圡井が追撃のスリーラン。
これでチーム三冠王。続く6回、圡井の快進撃は止まらずダメ押しとなる今日二本目のホームラン。
しかし、草野、圡井と3本のホームランが出たのにも関わらず、性格のいい指揮官はサイレントトリートメントを指示。
これはホームランを打った打者を普通はベンチで祝福するのですが、誰も祝福せずにシラーっと迎える塩対応の事を言います。笑笑
興味のある方はYouTubeで検索してみてください。プロ野球でもたまにやっています。
しかし、そんなことより衝撃的だったのは、捕手安井。年に一度見れるか見れないかのキャッチャーのファールフライ。
普段は追いかけもしないのが、今日は4回も見れました。しかも上手に捕れるんです。やればできる子なんですね・・・笑

~プチ話~
弊社営業部の岩崎係長…御年56歳。
最近、休日の試合にも関わらずお応援に来てくださり、場外へ飛んで行ったファールボールの回収で走ってる姿!!とってもチャーミングで可愛いんです(^^)
3
3
2
7
8
0
TOPへ戻る